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2011 GPシリーズ ロシア杯

最終戦ロシア大会、今年の世界選手権と同じ会場です。というかここ最近は
ロシアでの大会はずっとモスクワ。

プルシェンコやスルツカヤが競技から遠ざかりペアやアイスダンスでも
金メダルがしばらく獲得できずで人気に陰りが出てきたようにも思いますが、
ソチに向けて人気もぶり返して来たのでしょうか。

真央選手の人気もありますが日本人応援団多いですね、あと競技から
離れている選手のバナーもちらほら見受けられます、ジョニーとかランビとか
プルとか、それだけ狂信的なファンがロシアにはいらっしゃるんですね。

にしても「ヴァンガード」の広告、どうにかしろし

ロシア杯 リザルトページ
Jeremy ABBOTT FS 145.54


静かに静かに始まり、徐々に高まりそしてまた去っていくような
音楽、MUSEの楽曲ですね。動きのひとつひとつに意味が感じられます。
長い手足を持て余すことなく、静かな曲でも止まること無く動きと
スピードで見せています、それが突然ステップ部分で止まる、
この瞬間の余韻が素晴らしい、会場の拍手の反応もまたいいですね。

手を切ってしまいました、氷に手を付いたとき赤いモノが氷に付いてたので
?と思っていたのですが、結構深かったのでしょうか、大したことないと
いいですね。二度目の3Aを失敗した時刃が手に当たったのかな。

演技に引き込まれていたので失敗の印象が薄く技術点が出たときこんなに
下がる?って驚きました、よく考えればコンビネーションを生かしきれ
なかったし単発もほぼ失敗なのでしょうがないです、ステップはLv4だ!
加点も良い感じです。

構成点は納得のトップで総合3位に、SP一位から順位は落としましたが
ファイナル行きを決めました、これから全米、そして選ばれれば世選ですが
是非どこかで完成形を見たいプログラムです。

Yuzuru HANYU FS 158.88


初優勝&初ファイナルおめでとう!
ファイナル行きには優勝しか無いじ状態でも諦めず、そして結果を残したのは
凄いことですね。ショートは四回転の失敗があったにも関わらずPB、
本人もびっくり、ほかのジャンプがクリーンだったのとスピン・ステップ
すべてLv4で加点もよかったのが要因です、これは自信になるのでは
ないでしょうか、四回転決めたらドンだけ出るのかって話。

フリーも4回転失敗とステップで転んでしまったりあまり見られないミスが
ありましたが中国杯よりはまとめた内容で総合ぎりぎりフェルナンデス君をかわし
ました、0.03差・・・ 

バックステージでファイナル行きが決まった時「行けちゃう系ー☆」
とチャラい一面を見せたのが16歳らしかったです。
インタビューはあんなにしっかりしてるのに意外。

Javier FERNANDEZ FS 163.13


フリーは一位でした、冒頭の4Tと4Sの二種を華麗に決め、出だしは
よかったのですが、良いジャンプと悪いジャンプがはっきり分かれました。
スピンでLv4を揃えたのが大きく技術点は80を超えました。
グンと伸びてきましたね、4回転の決定率と美しさはトップクラス、
ファイナルもですがユーロでの活躍が楽しみです、優勝もありそう。

Sergei VORONOV SP 61.15


表現が分かりやすい衣装です、ボロノフさんこんな曲滑るキャラだったっけ?
でもお元気そうでなにより。


Mao ASADA SP 64.29


久々の優勝です。ステップをSP・FS通しLv4で揃えました、地味に凄いことです。
2Aでまとめたショート、NHK杯が58だったので約6点アップしました、スピン
二つがLv3だったのでこの構成もまだ伸ばす余地があります。

フリップの評価は高くなってきましたがステップからのループがちょっと
加点を貰いにくいです、ステップから間が空いてしまって高さもあまり
出てないのが原因ですかね、くるくるループが出来るようになれば
いいのになぁ。

シェヘラザードは彼女がまだやったことのない雰囲気のプロですよね、
滑り込むにつれもっとよくなるプロだと思います。
振り付けの動きがもう少し音楽に溶け込むといいなぁと思いました。

フリーも見てて思いましたが2Aの単発が美しいこと・・・
ノーマルだとここまで高さと飛距離と流れがあるんですねぇ、
佐藤コーチと取り組んでいることがよく表れたジャンプでした。

Adelina SOTNIKOVA SP 57.79


衣装が改善されてて良かった。

中国杯の時と同じ内容となりました、しかしここまでプッシュされるのも
気持ちのコントロールが難しそうですね、テレ朝の煽りVはなんかムキムキした。

本来はオールラウンダーな選手ですがジャンプが思わしくないのと
難しい曲調で本来のスケーティングの良さが出てこない感じ、
スピンは安定してLv4を取っているし加点もいいのでそこまで点数が
低いわけではありません、こうして二戦とも台乗りしましたし。

次はロシアの国内選手権ですかね、タクタミに対抗心を燃やしているかも
しれません、ワールド選考は年齢的にまだないけどシニアでの優勝を
狙ってくると思います。

Alena LEONOVA FS 116.54


荒川さんも指摘をされた問題のルッツジャンプ、
N杯ではフリップ判定で同じジャンプを三回という形になりましたが
一つがダブったので無効にはなりませんでした、今回はロングエッジ
判定で減点として免れました。始めルッツの入りで後ろ向きに滑るんですが
また振り返ってフリップの入りに戻っちゃうんですよね、エッジも
内側ですからね、これはロングエッジではなくフリップ判定にして
警告を続けた方がいいんじゃないですかね、様々な選手が矯正に取り込んで
いますし。

SP・FSのどちらにもいえますが、ステップがどうしてもバタバタしてしまいます、
モロゾフ振り付けだと余計にそう感じますね、滑りながら踏むって感じを
受けません、表現が評価されてるのか加点は貰えてますね。

Sofia BIRYUKOVA FS 109.77


色々と問題のあるトゥーランドットですね・・・
我々日本人には荒川さんの演技がすり込まれているだけに余計にそう
感じます。ほぼジャンプをクリーンに決めましたが基礎点が低いのと
加点が貰えるほどの出来ではないのでソトニコワの上にはいけませんでした。

Haruka IMAI FS 99.56


SPは素晴らしい出来でした!もっと高くても良かったのに。
フリーは冒頭わちゃわちゃしてしまい心配でしたが冷静にリカバリを
していましたね、レイバックスピンが回転しきれなかったのが惜しい、
でも佐藤有香さんのも下で着実に向上していて充実してるようで
嬉しいです、全日本で上位を掻き乱して頂きたいなぁという密かな願望。

コルピさんはトリプルがほぼ入らなかったですね、トゥループも
不安定です、PCSだけが先行していると色々言われてしまうので
怪我の影響を早く払拭してジャンプを取り戻してもらいたいです、

レイチェル社長もだいぶ難易度を下げた構成にしてきました、
こんな点数今まででは信じられなかったのに。
試合への調整がまだ上手く行かなかったようですが全米までに戻してきて
欲しい、迫力のある「火の鳥」が見たいです。

これでファイナル進出者が決定、

男子
パトリック・チャン
高橋大輔
ジェレミー・アボット
ミハル・ブレジナ
ハビエル・フェルナンデス
羽生結弦

女子
エリザベータ・トゥクタミシェワ
浅田真央
カロリナ・コストナー
鈴木明子
アリッサ・シズニー
アリョーナ・レオノワ

今回は偏ること無くいろんな国から出場者がいておもしろいです、
カナダのケベックシティーで行われるファイナル、目の肥えた
お客さんの前で滑るのは大変そうです、またカナダおばさん
来るのかな?
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