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2011 四大陸選手権 男子

台湾で行われました四大陸、男子は日本から高橋選手、小塚選手、羽生選手が
出場しました、一方アメリカは世選代表でない4~6位の三選手を派遣してきました。
彼らにとっては今シーズン最後の試合になります。

四大陸リザルトページ
1Daisuke TAKAHASHI JPN 244.00
2Yuzuru HANYU     JPN 228.01
3Jeremy ABBOTT    USA 225.71
4Takahiko KOZUKA   JPN 223.52
5Adam RIPPON     USA 210.01

SP Daisuke TAKAHASHI 83.49


久しぶりにクリーンなショートを見たような気がします、
ジャンプに流れが生まれてきました、ステップもスムーズに
踏めてきてると思います!新しく入れたドーナツスピンはちょっと
微妙かもしれません・・・レベル2で加点もあまりありませんでした。

フリーも初めの4回転は決まらなかったものの後半ジャンプの安定感が
見えました、3+3のアンダーローテは結構な頻度で刺さってる感じ、
もったいないので直したいところですね。
全体的にキレが戻ってきているのが嬉しかったです、連覇に向けて良い
弾みになりましたね!

FP Yuzuru HANYU 151.58


はにゅー選手もこれがシーズン最後の試合、来季に向けて十分存在感を示した
結果でした。フリーではなんつっても冒頭の4Tと3A!加点が2!!
飛距離、高さ、流れすべてが揃ってましたね!Pチャンに匹敵する質の良さです。
コンビネーションが二つしか入りませんでしたね、三連続無いのはもったいなかったです。
後半の要素がスピードが無くなってきたりして危なっかしいけど昨年までジュニアで
戦っていた事、まだ16でこの構成に挑んでいることを考えると十分素晴らしいと
思います。ソチの頃にはどんな選手になっているんでしょうね・・・。

FP Jeremy ABBOTT 148.98


ショートは良い演技で2位に付けてましたがフリーは細かなジャンプの減点とレベルが
取りきれなかったので伸びずに3位に入りました。全米では僅差で四位になり世選出場を
逃してしまったアボさん、素敵な良プロをワールドで見れないのがホントに残念です。
四大陸で神演技して優勝してほしかったです。
エキシビジョンはとってもリラックスした演技でカッコよかったです、笑顔にしてくれる
プロでした!また来期素晴らしいプログラムを見せてもらいたいです。応援してるよ!


FP Takahiko KOZUKA 157.27


ショートは今まで見ないようなミスで66点と落ち込んでしまった小塚選手、
振付に踊りの要素が増えて音楽により合っているように見えました。
ステップ最後の振付が省かれていてしまってました、気持ちがノッてなかったのかな?
演技後はそんなに悲観してはいないようでした。

フリーの方は良い感じで集中出来ていたみたいで、初めの転倒以外はまとめました。
スピンもレベル4を揃えステップも滑らかでしたし技術点はトップの83点台
フリーは2位と好成績でした。けれどコツコツ積み上げてきたPCSが下がってしまったのが
残念です、比較的クリーンな演技ではあったのに、最終グループに入れなかったのが痛かった。
ワールドにあまり影響がないといいですね。

結果としては日本がワンツーフィニッシュでした、アメリカも世選組でないのに
これだけ名の知れた選手を出してくるあたりや、リッポン、アーミン選手など
若い層もいるというのをアピールしてきてお互い男子シングルの強さを
見せ合いましたね。カナダはソーヤー選手が振るわなかったのとチャン選手が
居なかったのもあり存在感を薄めてしまいました。

ペアの高トラ組はメダル狙えると思っただけに7位は悔しかったろうと思います。
この後も世界中ジュニアと世界選手権に出場予定、連戦が続きます、大変ですね!
そこにピークを持ってこれれば良いと思うので怪我に気をつけて試合に臨んでほしいです。
頑張ってください!

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